[ 1月13日加筆 ] ”春高バレー”観戦してきました

2019年 春高バレー

正式名称は「第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」が調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催。
当ブログは高校野球をメインで取り扱っていますが、丁度オフシーズン。
そして地元調布市での開催とあって、初めてバレーボール観戦をしてきましたので、備忘録として当ブログに記録します。

会場の武蔵野の森総合スポーツプラザ

大会展望

男子

以下のように、昨年行われたインターハイでは市立尼崎(兵庫)が優勝。
また準優勝、選抜チームとして国体を制した洛南(京都)の評判が高いようです。
また鎮西(熊本)も安定した力を持っていそうです。
2018年インターハイの結果

優勝 市尼崎(兵庫)
準優勝 洛南(京都)
ベスト4 鎮西(熊本)
駿台学園(東京)
ベスト8 東福岡(福岡)
高川学園(山口)
清風(大阪)
愛工大名電(愛知)

2018年国体の結果

優勝 京都選抜
準優勝 広島選抜
ベスト4 松本国際(長野)
鎮西(熊本)
ベスト8 岐阜選抜
雄物川(秋田)
高川学園(山口)
静岡選抜

女子

2018年インターハイの結果
インターハイ、国体とも下北沢成徳(東京)が優勝、金蘭会(大阪)が準優勝。
この2強が中心のようです。
東九州龍谷(大分)の力も安定しています。
また九州勢全体のレベルが高いようです。

優勝 下北沢成徳(東京)
準優勝 金蘭会(大阪)
ベスト4 東九州龍谷(大分)
鹿児島南(鹿児島)
ベスト8 佐賀清和(佐賀)
九州文化(長崎)
鎮西(熊本)
京都橘(京都)

2018年国体の結果

優勝 下北沢成徳(東京)
準優勝 金蘭会(大阪)
ベスト4 東九州龍谷(大分)
市船橋(千葉)
ベスト8 北海道選抜
鹿児島選抜
福井工大福井(福井)
九州文化(長崎)

大会第二日の観戦記

男子

洛南 VS 岡山東商

第1セット、序盤は均衡した展開も8-7から洛南(京都)が10-7とややリードを広げタイム。
その後、洛南が順調にリードを広げこのセットを25-15で洛南が奪います。

第2セット、序盤から洛南がリードを広げていき、16-12でテクニカルタイムアウト。
その後も洛南がポイントを広げ、25-16で奪い、セットカウント2-0で岡山東商に勝利しました。

手前青のユニフォームが洛南

市立尼崎 VS 東亜学園

同時刻に隣のコートで行われていた、女子の京都橘と九州文化の試合の合間観戦でしたのでスコアだけ。
第1セットを25-11、第2セットも25-14と優勝候補の呼び声通り、市尼崎(兵庫)が強豪の東亜学園(東京)に2-0のストレート勝ちでした。

手前黒のユニフォームが市尼崎

女子

八王子実践 VS 奈良文化

第1セット、奈良文化が6-3とリードするも、八王子実践(東京)が追いつき逆転。
14-12と中盤まで互角の内容でしたが、インターハイでも決勝トーナメント進出を果たしている名門・八王子実践が終盤に突き放し25-19で先取。

第2セットも同様、奈良文化が6-3とリードし、八王子実践が逆転する展開。
17-14と終盤、八王子実践がリードしますが、奈良文化が驚異の粘りで2度追いつき、遂に22-21と逆転。
24-23と逆にセットポイントを奪いますが、八王子実践もくらいつきます。

それでも25-24、26-25と3度セットポイントを奈良文化も作り、八王子実践と互角の勝負を見せましたが、最後は八王子実践が28-26で奪い、セットカウント2-0で勝利しました。

緑のユニフォームが八王子実践

京都橘 VS 九州文化

伝統校同士の一戦は第1セット、序盤から得点の取り合いも、徐々に九州文化(長崎)がリードを広げ、一時22-14と京都橘を突き放しますが、ここから京都橘が驚異の追い上げ。

22-19と3点差まで追い上げます。
それでも九州文化が24-21とセットポイントを迎えますが、京都橘、土俵際から24-24に追いつくと、逆に26-24と九州文化を寄り切りこのセットを奪います。

第2セットに入っても、九州文化が優勢。
10-5とダブルスコアをつけてリードを奪いますが、またも京都橘がここから反撃。
12-11と逆転に成功。

13-13と再び同点に追いつかれるも、4連続ポイントで17-13と九州文化を突き放し始めると、このセットそのまま25-18で寄り切り、インターハイ8強対決は京都橘が制しました。

手前が京都橘

東九州龍谷 VS 青森西

この試合は結果のみです。
第1セット25-18、第2セット25-17でインターハイ、国体ともベスト4の名門校、東九州龍谷(大分)がセットカウント2-0で勝利しました。

試合前の東九州龍谷

初観戦を終えて

野球とは異なり、同時進行で4試合を行います。
そのため、初めて観戦をされる方は、お目当ての試合があるなら、その試合が行われるコートを見渡せる座席をキープします。
第1試合のみ、4試合とも共通で試合開始になりますが、後は試合が終わったコート順にどんどん試合を進めていきます。

そのため、絶えず通路はトイレなどに立つ人も多いので、写真撮影などは少し難しいかもしれません。
写真もフラッシュ禁止以外は特に禁止事項はありませんでした。

並ぶ時間ですが、試合開始の2時間前に並びましたが、それであれば1回戦、2回戦レベルなら問題はありません。
座席にしっかりと座れました。
遅れた方は立ち見になっていましたが、立ち見もビッシリと埋まり、人気の高さを方を感じました。

例年12月の初旬には、チケットぴあで座席が発売されます。
当日券も早めに並べば問題ないようですが、それから入場用の行列に並びますので、必然的に座席取りは遅れを取ってしまいます。

また座席は満席になってしまうので、荷物置きで隣の座席をキープするようなことは辞めましょう。

大会結果

男子

ベスト8には松本国際(長野)、洛南(京都)、市尼崎(兵庫)、雄物川(秋田)、鎮西(熊本)、近江(滋賀)、清風(大阪)、高川学園(山口)が残り、洛南、市尼崎、鎮西、清風が準決勝へ。

準決勝では優勝候補同士の洛南、市尼崎戦が行われセットカウント3-0で洛南が勝つと、決勝では同じく関西対決。
清風にも3-0で勝利した洛南が14年ぶり2回目の春高バレー優勝となりました。

女子

ベスト8には東九州龍谷(大分)、京都橘(京都)、福井工大福井(福井)、八王子実践(東京)、金蘭会(大阪)、就実(岡山)、鎮西(熊本)、下北沢成徳(東京)が残り、東九州龍谷、八王子実践、金蘭会、下北沢成徳が準決勝へ。

準決勝では東九州龍谷が、インターハイ、国体と2冠を獲っていた下北沢成徳にセットカウント3-2で勝利。
2連覇を狙う金蘭会も八王子実践に3-0で決勝へ。

決勝ではフルセットの末、3-2で金蘭会が勝利。
2年連続3回目の優勝を果たしました。

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