2014年の春季京都大会は、龍谷大平安が優勝して幕を閉じましたが、その間このブログは更新ストップしていましたので、思い出として記事。
この試合は平安がセンバツ優勝して京都凱旋初戦ということで盛り上がった試合でした。
ボールを追いにいっているのが日星の捕手亀井選手。
ドラフトで横浜DeNAから育成ですが指名されましたね。
プロに入ってからも活躍してほしいです。
こちら鳥羽高校のエース島西投手。
体格もよくストレートも速いピッチャーでしたが、変化球で討ち取るタイプの投手でしたね。
大学進学でしょうかね?今後の成長に注目をしていきたい選手の一人でした。
2014年の京都球界で一番の速球王と言えばなんといっても立命館宇治の山上投手でした。
残念ながら甲子園には出場できませんでしたが、こちらも恐らく大学進学ですかね?
こちらも今後の成長ぶりをチェックしていきたい選手でした。
北稜もいいチームでした。
マウンドは平安の中田君ですね。
そして塔南の木曽田君。
この春季大会は大活躍でした。
こうやって見るとやはりいい体格していますね。
全国的な知名度はまだまだかもしれませんが、大学野球でも活躍して欲しいです。
今更感満載の記事ですが、2014年の春季大会を個人的に振り返ってみました(笑)