立命館宇治 VS 北稜

以前観戦した一部データが残っていたので、記録をあらためてブログに記載します。

2015年4月25日、春季京都大会2次戦

太陽が丘球場

スタメン

※球場でメモしていますので誤字などあるかもしれません

北稜

9牛尾
8林雅
4中野
5林大
3山田
6岩本
2渡邊
7中山
1山本

立命館宇治

5上西
4村尾
9奈良
2林
3伊藤
7村井
8森
1山上
6森田

観戦記

立命館宇治の山上投手
北稜の山本投手

1回、2回と立命館宇治がチャンスを作るも無得点。
耐えた北稜は4回表に3番の中野選手、4番の林選手とクリーンアップに連続長打が出て先制。
さらにこの回1点を加えて2点をリードします。

その直後、立命館宇治は9番の森田選手が犠牲フライで1点を返します。
尚この記事は2015年8月に書いているのですが、森田選手、こう見ると1年生の頃からスタメンで起用されていたんですね!

6回裏には再度、森田選手のタイムリー2塁打で同点に追いつきます。

立命館宇治が2-2の同点に追いつきました

7回裏には村井選手のタイムリーで勝ち越すと、8回には一挙4点を追加した立命館宇治が、右の本格派・山上投手の8奪三振の好投も光り7-2で勝利し、ベスト8へコマを進めたゲームでした。

スコア

北  稜 000 200 000=2
立宇治 000 101 14x=7

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