2017年、第70回秋季関東大会は天候が良くなく、雨天順延などありましたが10月28日、サーティーフォー保土ヶ谷球場で決勝があり、千葉2位の中央学院が茨城1位の明秀日立を6-5で破り初優勝。
来年の選抜に弾みをつけ、11月10日開幕の明治神宮大会出場も決めました。
また準優勝の明秀日立、慶應義塾、東海大相模もほぼ選抜出場が当確になりました。
決勝
中央学院
010 040 001=6
002 010 011=5
明秀日立
中 畔柳、西村、大谷 – 池田
明 上野、細川 – 高田
【本塁打】
中 長沼
明 増田
中央学院は初優勝!
準決勝
明秀日立 7 – 4 慶應義塾
中央学院 3 – 2 東海大相模
準々決勝
慶應義塾 3 – 2 國學院栃木
明秀日立 7 – 5 健大高崎
中央学院 5 – 1 霞ヶ浦
東海大相模 12 – 1 作新学院(5回コールドゲーム)
一回戦
國學院栃木(栃木1位) 2 – 1 市立川越(埼玉2位)
慶應義塾(神奈川2位) 5 – 4 拓大紅陵(千葉1位)
明秀日立(茨城1位) 7 – 3 山梨学院(山梨2位)
健大高崎(群馬1位) 3 – 1 桐光学園(神奈川3位)
國學院栃木(栃木1位) 2 – 1 市立川越(埼玉2位)
中央学院(千葉2位) 6 – 3 花咲徳栄(埼玉1位)
霞ヶ浦(茨城2位) 13 – 9 東海大甲府(山梨1位)
作新学院(栃木2位) 9 – 4 関東学園大附(群馬2位)