2019年4月20日、第70回東京都高校定時制・通信制軟式野球選手権大会 準決勝
及び第66回全国大会東京代表決定戦
ダイワハウススタジアム八王子
スタメン
※球場でメモしていますので誤字などあるかもしれません
※3回からの途中観戦です
稔ヶ丘
6 ミネオ?
4 イケダ
81 オカノ
スズキマナト
78 フジムラ
17 カミ
3 カナウチ?
5 スズキカズナリ
?
八王子拓真
1 オガタ
4 オノ
6 ナイトウ?
2 コシミズ
3 ナカムラ
9 カマタ
8 イチカワ?
5 イソザキ?
7 ヒロセ→H7 ワタナべ
短評
3回からの観戦でしたが、すでに八王子拓真が2点をリード。
リードする八王子拓真は5回裏にも、先頭1番オガタ選手が四球で出塁すると、2番オノ選手がレフトオーバーのタイムリー3塁打で1点追加。
さらに続くナイトウ?選手のショートゴロの間に1点追加で4-0とリードを広げます。
走者がいなくなりましたが、ここで4番こコシミズ選手は、硬式の試合も行われる両翼98メートルの大きな球場で、レフトスタンドにソロホームラン。
5-0とします。
八王子拓真は6回裏にも先頭7番のイチカワ?選手のヒットから、1死12塁のチャンスを作ると、1番オガタ選手が、2番手のオカノ投手からレフト前ヒット。
しかしここは、先発投手だったカミ選手の好返球もあって、ホームでタッチアウト。
一旦ピンチを好プレーで脱した稔ヶ丘でしたが、2死23塁から続くオノ選手の、難しい当たりのサードゴロがエラーを誘い、1点追加。
6-0と八王子拓真がリードを広げます。
6点を追う稔ヶ丘は最終回になる7回表。
ヒットと死球で1死12塁とチャンスを作りますが、7番カナウチ?選手をオガタ投手が空振り三振。
最後はスズキカズナリ選手がライトフライに倒れゲームセット。
八王子拓真が3年連続6回目の全国大会出場を決めました。
イニング詳細
三回裏 八王子拓真
4 オノ 1-0から二安打
6 ナイトウ? 1-1から遊ゴロ
2 コシミズ 0-1から三ゴロ
四回表 稔ヶ丘
? 遊ゴロ
7 フジムラ 三邪飛
四回裏 八王子拓真
9 カマタ 三安打
8 イチカワ? 空振三振
5 イソザキ? 投ゴロ→2死13塁(ナカムラアウト)
7 ヒロセ 0-1から二ゴロ
五回表 稔ヶ丘
3 カナウチ? 初球遊ゴロ
5 スズキカズナリ 0-1から中飛→ランナー飛び出し併殺
五回裏 八王子拓真
4 オノ 左越3塁打→1点
6 ナイトウ? 遊ゴロ→1点
2 コシミズ 左本塁打→1点
稔ヶ丘はセンターオカノへ継投
3 ナカムラ 二飛
9 カマタ 死球
8 イチカワ?→二盗死
六回表 稔ヶ丘
6 ミネオ? 遊ゴロ
4 イケダ 中前安打
1 オカノ 二ゴロ
六回裏 八王子拓真
5 セザキ? 投犠打→1死2塁
7 ヒロセ→代打 ワタナベ 四球
1 オガタ 左前安打→本憤死→23塁
4 オノ 三ゴロ失→1点→13塁
6 ナイトウ? 一ゴロ
七回表 稔ヶ丘
8 フジムラ 空振三振
7 カミ 死球
3 カナウチ? 見逃三振
5 スズキカズナリ 右飛
スコア
稔ヶ丘
000 000 0=0
020 031 x=6
八王子拓真
稔 カミ?、オカノ - ?
八 オガタ - コシミズ
稔 H4 E2
八 H10 E1
本塁打
八 コシミズ(5回ソロ)