[ 一次リーグ ] ミキハウス VS カナフレックス

2017年3月19日、第139回社会人野球京都府春季大会一次リーグ

わかさスタジアム京都

【スタメン】※球場でメモしていますので誤字などあるかもしれません

ミキハウス
6 立花 天理大
5 吉田 関大
7 今井 京産大
8 東田 天理大
3 高瀬 大産大
DH 中井 仏大
9 風呂谷 成美大
4 藤田 中部学院大
2 井上 中部学院大

1 栗山 履正社専門学校

カナフレックス
8 新谷 大商大
6 山崎 大商大
9 日比野 朝日大
DH 奥田 九州共立大
7 前出 東京情報大
5 藤井 加古川北
3 北條 拓殖大
2 千葉 仙台大
4 武田 天理大

1 大石 東日本国際大

センバツの時期、京都わかさスタジアムで開催されていた社会人野球京都府春季大会を観戦していましたので、備忘録としてブログに記録します。
元南海ホークスなどで活躍された河埜監督率いるカナフレックスには、2009年~13年まで阪神タイガースに所属した藤井宏政選手(加古川北高出身)も所属。

元阪神タイガースの藤井宏政選手

この試合も6番サードで先発出場していました。

先攻はミキハウス、カナフレックス先発のマウンドは大石投手(東日本国際大出身)。

カナフレックス先発の大石投手

1回表、ミキハウスは3番・今井選手(京産大出身)がヒットで出塁しますが後続が続かず無得点に終わります。

代わって守りにつくミキハウスは栗山投手(履正社専門学校出身)が先発。

ミキハウス先発の栗山投手

1回裏、カナフレックスは先頭1番・新谷選手(大商大出身)がヒットで出塁するも、こちらも後続続かず無得点に終わります。

試合が動いたのは3回表、ミキハウスの攻撃。

2死走者無しから2番・吉田選手(関大出身)が右中間を破る二塁打で出塁すると、3番・今井選手のセカンドゴロを、カナフレックス武田選手(天理大出身)がエラー。
2死13塁とすると、4番・東田(天理大出身)のセカンドゴロをまたも武田選手がエラーで、吉田選手が先制のホームを踏みます。

先制のホームを踏む吉田選手

尚13塁の場面、カナフレックスはセカンドを高畑選手(中部学院大出身)へ代えます。

この後、5番・高瀬選手(大産大出身)が四球で繋ぎ、2死満塁とすると、6番DH・中井選手(佛大出身)がライト前へタイムリーヒット。
2-0とリードを広げます。

中井選手がライト前へタイムリーヒット

さらにこの後、7番・ 風呂谷選手(成美大出身)もライト前へ弾き返しさらに1点を追加し、3-0とミキハウスがリードをします。

前半5回を3-0のまま終えると、6回表ミキハウスの攻撃から、カナフレックスは作元投手(日体大出身)がマウンドへ上がります。

カナフレックス2番手の作元投手

1死から9番・井上選手(中部学院大出身)が敵遊で出塁すると、1番・立花選手(天理大出身)の打席で二盗さらに、内野ゴロの間に3塁へ進塁します。
2死3塁から2番・吉田選手がセンター前ヒットで1点を追加すると、続く今井選手の打席、吉田選手が二盗を決めた後、センター前に弾き返しさらに1点を追加。
6回表に2点を追加したミキハウスが5-0とリードを広げます。

タイムリーヒットを放った今井選手

カナフレックスもその直後反撃に転じます。

6回裏、1死から1番・新谷選手がレフト前ヒットで出塁すると、続く山崎選手(大商大出身)がレフトオーバーの二塁打で繋ぎ1死23塁とチャンスを拡げます。
2死後、4番DH・奥田選手(九州共立大出身)がレフト前に2点タイムリーヒットを放ち、2-5とその差を3点に縮めます。

4番DH・奥田選手の2点タイムリーヒット

7回表途中からカナフレックスは3番手の宮城投手(拓殖大出身)へ継投します。

カナフレックス3番手の宮城投手

ここまでミキハウスペースで進んできた試合ですが、8回裏、ミキハウスが松崎投手(東北福祉大出身)へ継投すると、カナフレックス打線が襲いかかります。

ミキハウス2番手の松崎投手

先頭8番・千葉選手(仙台大出身)の代打・福田選手(関西国際大出身)が四球で出塁すると、続く高畑選手の打席、バッテリーミスと内野ゴロの間に1死3塁とします。
ここで1番・新谷選手がセンターへ犠牲フライを放ち3-5とその差を2点とすると、2死走者無しから2番・山崎選手のセーフティ狙いが、ミキハウス松崎投手のファーストへの暴投を誘い2死2塁となります。

ここでミキハウスは3番手に間津投手(早鞆高出身)へ継投します。

ミキハウス3番手の間津投手

140キロ越すストレートで押しながらも、3番・日比野選手(朝日大出身)がライト前にタイムリーヒットを放ちさらに1点を追加。
8回を終えて4-5とその差を1点に縮めます。

日比野選手のタイムリーヒットで山崎選手ホームイン

終盤、全く読めない試合展開になりましたが9回表、1死から4番・東田選手がライト前ヒットで出塁すると、2死後・6番DH・中井選手が左中間を破る二塁打を放ち2死23塁とチャンスを拡げます。
続く風呂谷選手が四球で繋ぎ2死満塁とすると、8番・藤田選手(中部学院大出身)の代打・内別府選手(甲賀総合専門学校)がライト線への走者一掃の3塁打を放ち8-4と粘るカナフレックスを突き放しにかかります。

内別府選手が走者一掃のタイムリー三塁打

しかし直後の9回裏、カナフレックスは先頭5番の前出選手(東京情報大出身)がライト前ヒットで出塁。
続く途中出場の今釜選手(履正社専門学校出身)のショートゴロで走者入れ替わり1死1塁となり2死後、
同じく途中出場の8番・檀上選手(履正社専門学校出身)がライト前ヒットで2死13塁とします。
さらに9番・高畑選手のレフト前ヒットで1点を返しますが、ファーストランナーの檀上選手が3塁でタッチアウト。

カナフレックス檀上選手がタイムリーヒット

8-5でミキハウスが勝利しました。

ミキハウス
003 002 003=8
000 002 021=5
カナフレックス

ミ 栗山、松崎、間津 ― 井上
カ 大石、作元、宮城 ― 千葉

ミ H14 E2
カ H11 E3

【打撃成績】

ミキハウス

選手名 第一打席 第二打席 第三打席 第四打席 第五打席
6 立花 遊飛 一ゴロ 遊ゴロ 二ゴロ 右前安打
二盗死
5 吉田 空振三振 右中間二塁打 四球 中前安打(1)
二盗
二飛
7 今井 中前安打 二ゴロ失 空振三振 中前安打(1)
二盗
二ゴロ
4 大西
89 東田 左飛 二ゴロ失(1) 四球 右飛 右前安打
3 高瀬 二ゴロ 四球 左前安打 左安打 見逃三振
DH 中井 中飛 右前安打(1) 遊ゴロ 投ゴロ 左中間二塁打
97 風呂谷 左前安打 右前安打(1) 投ゴロ併殺打 (宮)二飛 四球
4 藤田 三ゴロ 左線二塁打 (作)左飛 遊飛
H 内別府 右線三塁打(3)
8 岩田
2 井上 左飛 一前犠打 遊ゴロ失
二盗
三ゴロ 右飛

カナフレックス

選手名 第一打席 第二打席 第三打席 第四打席
8 新谷 中前安打 二直 左前安打 中犠飛(1)
6 山崎 遊ゴロ併殺打 四球
二盗
左越二塁打 投ゴロ失
9 日比野 空振三振 一邪飛 空振三振 (間)右前安打(1)
DH 奥田 空振三振 捕邪飛 左前安打(2) 左飛
7 前出 右前安打 捕逸
右飛
投ゴロ 右前安打
5 藤井 三ゴロ併殺 一飛 遊ゴロ
5 今釜 遊ゴロ
3 北條 右前安打 空振三振 一ゴロ 右飛
2 千葉 一前犠打 左飛
H 福田 (松)四球
2 檀上 右前安打
4 武田 二ゴロ
4 高畑 二ゴロ 捕逸
二ゴロ
右前安打(1)

ミキハウス

選手名 イニング 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点
栗山 7 7 1 4 2 2
松崎 2/3 0 1 0 1 2
間津 1 1/3 4 0 0 2 1

カナフレックス

選手名 イニング 被安打 与四死球 奪三振 失点 自責点
大石 5 8 2 2 3 0
作元 1 1/3 2 0 0 2 1
宮城 2 2/3 4 1 1 3 3