敦賀気比 VS 明徳義塾

敦賀気比 VS 明徳義塾

2015年8月8日、第97回全国高校野球選手権一回戦

阪神甲子園球場

【スタメン】※球場でメモってますので誤字などあるかもしれません

明徳義塾

7 七俵
8 真田
5 神藤
3 古川
9 佐田
2 古賀
6 高村
1 飛田
4 藤本

敦賀気比

5 篠原
3 栗栖
6 林中
1 平沼
8 山本
9 松本
7 木下
2 嘉門
4 中井

2015年のセンバツ優勝チームの敦賀気比(福井)と、甲子園常連の明徳義塾(高知)の一戦。

初回の明徳義塾は、先頭の七俵選手が内野安打で出塁すると、パスボールなども重なり1死3塁。
ここで神藤選手がライト前にタイムリーヒットを放ち、明徳が1点を先制します。

3回表の明徳義塾は2死から真田選手がライト前にヒット。
ここから連打で古川選手、佐田選手の連続タイムリーで一気に3-0と明徳義塾がリードを広げます。

序盤の敦賀気比は2回裏の1死満塁。
4回の2死13塁のチャンスを生かせず明徳義塾がペースを掴みます。

5回裏の敦賀気比は2死から篠原選手がライト線に2塁打を放ち、さらに栗栖選手がセンター前にヒット。
篠原選手が一気にホームを狙いますがここはタッチアウトで、敦賀気比、またもチャンスを生かせません。

しかし6回裏の敦賀気比。
ついに明徳先発の飛田投手を捕まえます。

この回先頭の林中選手がレフトスタンドに放り込むソロホームランで1点を返します。

さらにこの後、無死満塁と攻めた敦賀気比は、明徳義塾2番手の七俵投手から、木下選手がレフトへ犠牲フライを放ち2点目を入れますが、明徳もここは1点差で踏ん張ります。

明徳義塾は7回裏、1死2塁の場面でさらに佐田選手をマウンドへ。
ここで1死3塁とピンチが拡大しますがここは、敦賀気比の強打者・林中選手、平沼選手を打ち取り無得点に抑えます。

しかし、打線の流れは完全に敦賀気比ペース。
8回にも先頭の山本選手が3塁打で出塁すると、センバツで活躍した松本選手のライト前に落ちるタイムリーでついに同点に追いつきます。

この後、9回は両チームとも無得点。
ここで、仕事のため甲子園を後にしなければならなかったので、観戦はここまででしたが、この後延長10回裏に満塁から、篠原選手がタイムリーで4-3と敦賀気比が2回戦進出を決めました。

この夏の大会、全国を見回しても最も観戦したかった敦賀気比と、甲子園常連の明徳の試合はスコア通りのナイスゲームでした。

序盤は落ち着かなかった敦賀の平沼投手も後半はほぼ危なげ無しでした。
打線はよく打っていましたが、やや残塁の多さが気になりました。

この課題をクリアして、春夏連覇に向って着実に歩を進めて欲しいです。

明徳義塾 102 000 000 0=3
敦賀気比 000 002 010 1x=4