Category Archives: 2016年春季大阪大会

大冠 VS 富田林

2016年4月29日、春季大阪大会二回戦

槻の木グラウンド

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。
※外野からで見づらいため、誤りなどもあると思います。

先攻・大冠、後攻・富田林で始まったこの試合。
まず守る富田林はエースナンバーの左腕が先発。

富田林の先発左腕

富田林の先発左腕

1回表の大冠。
先頭打者がサードゴロ失策で出塁すると、続く打者が四球で無死12塁とチャンスを拡大。
3番打者がセカンドゴロに終わるも、併殺狙った富田林守備陣が乱れ、2塁悪送球の間に大冠が1点を先制します。

大冠1点先制の場面

大冠1点先制の場面

なお無死12塁から、4番打者が右中間を破る走者一掃のタイムリー2塁打で3-0と大冠がリードを広げます。

2点タイムリー2塁打の大冠4番打者

2点タイムリー2塁打の大冠4番打者

さらに四球と犠打で1死23塁とすると、7番打者のセンター前ヒットで5-0とリードを広げます。

5点目タイムリーの瞬間

5点目タイムリーの瞬間

さらに富田林のエラーに四球で2死満塁と、大冠がさらなる追加点のチャンスを掴むと、2番打者がセンターオーバーの走者一掃のタイムリー3塁打で8-0と大きくリードを広げます。

大冠8点目タイムリー三塁打

大冠8点目タイムリー三塁打

さらに3番がセンター前にタイムリーヒットで9-0とリードを広げ、続く4番打者の打席で、パスボールとショートゴロがエラーを誘い10点目。

1回表を終えて、10-0と大冠がビッグイニングを作りました。

対する大冠はエース右腕が先発。

大冠エース右腕

大冠エース右腕

1回裏の富田林の攻撃を三者凡退と上々の立ち上がりです。

2回表の大冠は、簡単に2死まで取られますが、8番打者が四球で出塁し、9番ピッチャーがレフトオーバーのツーランホームランで12-0とリードを広げます。

大冠エース右腕がツーランホームラン

大冠エース右腕がツーランホームラン

ここで富田林は背番号4の選手に継投します。

富田林2番手投手

富田林2番手投手

大冠は3回表も先頭の3番打者が左中間を破る2塁打で出塁すると、4番打者がレフトオーバーのツーランホームランで14-0とリードを広げます。

大冠4番打者のホームランを見上げる富田林外野陣

大冠4番打者のホームランを見上げる富田林外野陣

ツーランホームランを放ちダイヤモンドを一周する大冠背番号3

ツーランホームランを放ちダイヤモンドを一周する大冠背番号3

序盤から大冠の大量リードペースの試合。
4回表から、富田林は背番号10の右横手投手へ継投。

富田林3番手の投手

富田林3番手の投手

4回表の大冠、2死ランナー無しから四球と、適失で12塁とすると、またも今日当たっている主砲の4番打者が左中間を破る走者一掃の2塁打で16-0とさらにリードを広げます。

大冠4番打者、今日6打点目の長打

大冠4番打者、今日6打点目の長打

大冠はさらにこの回1点を追加し、17-0とリードを広げます。

一方的な展開になったこの試合ですが、4日裏、富田林も絶好のチャンスを作ります。

先頭・2番打者のショートゴロエラーから、パスボール、ヒットなどで、1死13塁と反撃のチャンスを拡大します。

富田林、チャンスは作り、この回も1死13塁!

富田林1死13塁のチャンス

しかし5番打者がショートゴロ併殺打に倒れ無得点に終わります。

攻撃の手を緩めない大冠は、5回表も、この回先頭の打者がライト前ヒットで出塁すると、1死後恐らく1番打者がライトオーバーの3塁打で1点を追加。18-0と差を広げます。

この回、さらに3番のレフトオーバーの2塁打に、4番の今日7打点目のタイムリーヒットがセンター前に転がり、5回表を終えて20-0と大冠が大量リード、

5回裏、11点以上挙げんないとコールドゲームが成立してしまう富田林ですが、この回から替わった大冠2番手投手を攻めます。

大冠2番手投手

大冠2番手投手

背番号11のサウスポーが2番手に上がりますが、1死後、7番打者を四球で歩かせ、8番打者の左中間を破るタイムリー2塁打で1-20と、富田林、一矢を報います。

富田林1点返した場面

富田林1点返した場面

富田林背番号18の選手がタイムリーヒット

富田林背番号18の選手がタイムリーヒット

しかし、結局試合はそのまま20-1で大冠が5回コールド勝ち納めました。

大冠の試合は、先週の大阪青凌戦に次いで2試合目の観戦になりました。

打線はその時よりも更に力強く感じ、富田林を圧倒していました。
前回同様、9番を打つエース右腕ですが、青凌戦では打撃でも活躍していましたが、この試合では本塁打も記録。
球場でも飛距離十分なパワーを見せていました。
打線は切れ目がありませんので、ここから上位陣相手にどのような戦いを見せてくれるのか楽しみです。

この試合ではエース右腕は4回を投げて被安打3、奪三振4、与四死球は0と、何度か得点圏にランナーは許しましたが粘り強く投げぬいた印象。

対する富田林。
この試合では、公式記録出ていませんが手元で計算している限りでは、5つのエラー。
またパスボールも4つ、与四死球も6つと、大冠の打線が上回ったことも事実ですが、「与えなくてもいい得点」があまりに多かった印象。

その中でもライトの選手(センターの選手にアンドーと呼ばれていたような・・・)など、ファインプレーとは行きませんでしたが、何度か打球に飛び込んでいくシーンなど、決して動きが鈍かったわけではありません。

この試合は4月末に行われたにも関わらず、観戦していても寒さを感じる日でした。
少し両選手ともですが、やや動きもいつものように行かなかったとは思いますが(大冠も1エラーにパスボールは2つとやや精細を欠きました)、勝負の行方をはや決めてしまった、1回表も打たれた4安打は仕方がありませんが、ここに3四球、3エラー、2パスボールが絡み大量の10失点に繋がってしまいました。

過去の公式戦の結果を見ても、この試合の結果が富田林の実力ではないと思いますので、守備の課題など、夏までにしっかりと克服して、本来の姿を「本番」で見せて欲しいと思います。

試合終了後の整列

試合終了後の整列

大冠
1022 33=20
000 01=1
富田林

大 背番号1、11
富 背番号1、4、10、4

大H15 E1
富H4 E5

本塁打
大 背番号1(2)、背番号3(2)

槻の木 VS 市岡

2016年4月29日、春季大阪大会二回戦

槻の木グラウンド

※途中からの観戦ですが、記録をしておきたいと思います。
※外野からで見づらいため、誤りなどもあると思います。

グラウンドについた時にはすでに7回表途中。
5-5で同点の場面。

7回裏からスコアをつけ始めました。
市岡のマウンドには背番号10の右横手の投手。

市岡背番号10の投手

市岡背番号10の投手

7回は先頭バッターを三振に取るも、ヒットと味方エラーで1死12塁のピンチを招きますが、後続を断ち、無得点に抑えます。

対する槻の木は背番号7の右腕がマウンドに。

槻の木、背番号7の投手

槻の木、背番号7の投手

8回表の市岡の攻撃は三振一つ含む、三者凡退に抑えます。

直後の8回裏、先頭打者が死球で出塁すると、犠打で1死2塁。
その後さらに四球のランナーが出て1死12塁と勝ち越しのチャンスを作ると犠打で2死23塁とします。

槻の木、8回裏チャンス

槻の木、8回裏チャンス

しかしここで、打者はショートフライに倒れ槻の木、勝ち越しはなりません。

すると9回表の市岡。
1死後、センター前のポテンヒットで出塁すると、盗塁と、その送球がそれた間に1死3塁と勝ち越しのチャンス。
続く打者が三振に倒れますが、2死3塁から四球と盗塁で2死23塁と市岡のチャンスが続きます。

ここで槻の木バッテリーに痛恨のパスボール。
市岡が1点を勝ち越します。

市岡が9回表に1点勝ち越しした場面

市岡が9回表に1点勝ち越しした場面

この後、さらに2死23塁と市岡はチャンスを作りますが、追加点は入らず9回表を終わり6-5と市岡が1点をリードします。

その裏、槻の木は先頭打者がショートへの内野安打で出塁。
盗塁と、内野ゴロの間に2死3塁となり、続く打者が起死回生のレフトオーバーのタイムリー2塁打で6-6の同点に追いつきます。

同点タイムリー2塁打を放ち、2塁へ向う場面

同点タイムリー2塁打を放ち、2塁へ向う場面

一転してサヨナラ勝ちの場面を迎えますが、空振り三振に倒れ6-6のまま延長戦に入ります。

10回表の市岡は三振一つを含む三者凡退に終わります。

すると10回裏、槻の木は、先頭打者がライト前ヒットで出塁し、犠打で1死2塁とすると、続く打者が右中間を破る2塁打を放ち7-6でサヨナラ勝ち。
次戦へコマを進めました。

槻の木サヨナラ勝ちの場面

槻の木サヨナラ勝ちの場面

この試合は終盤途中からの観戦のため寸評は控えさせていただきます。

市岡
210 002 001 0=6
100 040 001 1x=7
槻の木

大冠 VS 大阪青凌

2016年4月23日、春季大阪大会一回戦

久宝寺緑地野球場

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。

大冠

1 背番号5
2 背番号8
3 背番号9
4 背番号3
5 背番号7
6 背番号2
7 背番号6
8 背番号4
9 背番号1

大阪青凌

1 背番号6
2 背番号8
3 背番号9
4 背番号3
5 背番号5
6 背番号7
7 背番号4
8 背番号1
9 背番号2

まず守る大阪青凌はエース右腕が先発マウンドへ。

大阪青凌のエース右腕

大阪青凌のエース右腕

1回表の大冠を三者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せます。

対する大冠もエースナンバーの右腕が先発します。

大冠先発のエース右腕

大冠先発のエース右腕

1回裏の大阪青凌、1死から2番背番号8の選手が四球で出塁すると、盗塁で1死2塁と攻めますが、後続続かず無得点。
両投手、まずまずの立ち上がりを見せます。

2回裏の大阪青凌は2死走者無しから、7番背番号4の選手が左中間を破る2塁打で出塁すると、続く背番号1の選手もセンター前へ!
セカンドランナーが一気にホームを狙いますが、ここは大冠はよく守りホームタッチアウト!
青凌、先制点の絶好機を逃します。

大阪青凌先制のチャンスもホームでタッチアウト!

大阪青凌先制のチャンスもホームでタッチアウト!

すると直後の大冠。
この回先頭の8番背番号4の選手がライトオーバーの2塁打で出塁すると、続く背番号1の選手がレフト線を破る2塁打でまずは1点を先制します。

大冠背番号1の選手が先制タイムリー2塁打を放つ

大冠背番号1の選手が先制タイムリー2塁打を放つ

大冠先制の場面

大冠先制の場面

さらにパスボール等で2死3塁となり、3番背番号9の選手がセンター前に弾き返し、2-0と大冠がリードを広げます。

2点目タイムリーヒットの背番号9の選手

2点目タイムリーヒットの背番号9の選手

4回表も大冠。
この回先頭の5番背番号7の選手が四球で出塁すると、犠打などで2死2塁とします。

ここで8番背番号4の選手がレフト前タイムリーヒットを放ち3-0とリードを広げます。バッターランナーはセカンドへ進みます。

タイムリーヒットの大冠背番号4の選手

タイムリーヒットの大冠背番号4の選手

さらにここで、先ほどの回、先制のタイムリーを放っている、背番号1の選手がセンター前へタイムリーヒットを放ち4-0と大冠がリードを広げます。

大冠4点目の場面

大冠4点目の場面

止まらない大冠は5回表も青凌に襲いかかります。

3番背番号9からの好打順で、ライト前ヒットで出塁すると、犠打と、四球パスボールで無死13塁とします。
ここで、続く背番号7の選手の内野ゴロがファーストの野選(ホームへ送球)を誘い、5-0と大冠がさらにリードを広げます。
続く6番背番号2の選手もセンター前に弾き返し 、セカンドランナーが生還6-0と大冠のリードが広がります。

6点目タイムリーヒットを放った大冠背番号2の選手

6点目タイムリーヒットを放った大冠背番号2の選手

さらに無死12塁と、大冠が追加点を奪うチャンスを広げる中、大阪青凌は背番号10の右腕へ継投します。

大阪青凌、2番手の背番号10の右腕

大阪青凌、2番手の背番号10の右腕

1死後、8番背番号4の選手が右中間を破る2塁打で7-0とさらにリードを広げます。

タイムリー2塁打の背番号4の選手

タイムリー2塁打の背番号4の選手

尚1死23塁で、背番号1の選手が、3打数3安打4打点目となるタイムリーヒットをレフト前へ弾き返し9-0と大冠が大量リードとなります。

背番号1の選手が2点タイムリーヒットを放った瞬間

背番号1の選手が2点タイムリーヒットを放った瞬間

大冠9点目のホームイン

大冠9点目のホームを踏む背番号4の選手

5回裏の大阪青凌の攻撃は、2つの三振を含む三者凡退に終わり、9-0とコールドゲームのペースで後半戦へ入ります。

早速6回表の大冠。
2死1塁(背番号3の選手がサード強襲安打)から、6番背番号2の選手の打球は、センターも追いついたかと思いましたが、グラブをかすめ、左中間を破る、タイムリー2塁打で、ファーストランナーが生還し10-0とリードを広げます。

10点目のタイムリー2塁打を放った背番号2の選手

10点目のタイムリー2塁打を放った背番号2の選手(2塁上)

さらに続く背番号6の選手も、センター前へ弾き返しセカンドランナーが生還。
11-0と大きく大冠がリードを広げます。

11点目タイムリーヒットの大冠背番号6の選手

11点目タイムリーヒットの大冠背番号6の選手

6回裏から、大冠はショートを守っていた、背番号6の選手がマウンドへ上がります。
先発のエース右腕は5回を投げて被安打3、奪三振5、与四死球2で無失点とまずまずの内容。

大冠背番号6の選手が2番手のマウンドへ

大冠背番号6の選手が2番手のマウンドへ

代わり端、背番号8の選手への代打、背番号13の選手にレフト前へ運ばれますが、続く背番号9、3の選手を空振り三振に取り、2死1塁とすると、最後の5番背番号5の選手もセカンドゴロに打ち取り、10点差がついているためコールドゲームが成立し、11-0で大冠が初戦突破。
次戦は富田林との対戦が決まりました。

大阪青凌、最後の打者がセカンドゴロに倒れゲームセット

大阪青凌、最後の打者がセカンドゴロに倒れゲームセット

勝った大冠は、さすが激戦区大阪を代表する公立の強豪校といった底力を見せ付けました。
決して大阪青凌が力が大きく劣ったとは思いませんでしたが、ジワリジワリと差を広げ、終わってみればと言った展開でした。

この試合、大冠の先発エース右腕の投打にわたる活躍も目立ちました。

富田林戦のあとには、大阪を同じく代表する公立の強豪、桜宮が待ち構えるブロックだけに、今後どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。

敗れた大阪青凌も元気のある、鍛えられた好チームだと思いました。
序盤のチャンスで先に先制ができていれば、また少しは違った展開になっていたのではないでしょうか。

ただ夏への課題として、厳しい意見を述べさせていただければ、捕手がボールを弾いてしまう場面が目立ちました。
これには大冠のランナーコーチも「ワンバンを狙え」と心理的にも揺さぶりをかけてきていました。

春季大会は残念ながら、初戦でコールド敗退となりましたが、これが実力とは思えませんので、夏に向けて巻き返しを期待したいと思います。

大冠
002 253=11
000 000=0
大阪青凌

冠 背番号1、6ー背番号2
青 背番号1、10ー背番号2

冠H13 E0
青H4 E0

浪速 VS 大阪学院大高

2016年4月23日、春季大阪大会二回戦

久宝寺緑地野球場

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。

大阪学院大高

1 背番号6
2 背番号8
3 背番号2
4 背番号7
5 背番号18
6 背番号3
7 背番号4
8 背番号5
9 背番号10

浪速

1 背番号2
2 背番号4
3 背番号3
4 背番号7
5 背番号9
6 背番号6
7 背番号5
8 背番号1
9 背番号18

まず守る浪速はエース左腕が先発します。

浪速先発のエース左腕

浪速先発のエース左腕

1回表の大阪学院大高は、先頭背番号6の選手が四球で出塁。
続く打者が三振に倒れますが、3番背番号2の選手がセンター前にヒットで繋ぎ1死12塁とします。
2死後、5番背番号18の選手が死球で2死満塁とビッグチャンスを作ります。

しかしここは浪速のエース左腕が踏ん張り、続く6番背番号3の選手を空振り三振に打ち取り、大阪学院大高、初回は無得点に終わります。

2死満塁のピンチで、空振り三振に取った浪速バッテリー

2死満塁のピンチで、空振り三振に取った浪速バッテリー

次に守る大阪学院大高の先発は背番号10の右腕。

大阪学院大高先発の背番号10右腕投手

大阪学院大高先発の背番号10右腕投手

1回裏の浪速は先頭の背番号2の選手がレフト前ヒットで出塁しますが、犠打失敗などで2死1塁と変わります。
4番背番号7の選手がセンター前ヒットで繋ぎ2死12塁と先制のチャンスを作りますが後続続かず無得点。

両チーム1回はチャンスを作りますが、モノにすることが出来ません。

2回表も大阪学院大高はチャンスを作ります。
この回先頭の7番背番号4の選手がレフトオーバーの2塁打で出塁。

2塁打を放った大阪学院大高背番号4の選手(2塁上)

2塁打を放った大阪学院大高背番号4の選手(2塁上)

続く8番背番号5の選手がサード前へ犠打を試みますが、これが三塁手のミスを誘い、無死13塁と絶好の先制のチャンスを作ります。

しかし、初回に続きまたもピンチの場面で、浪速エース左腕投手が踏ん張り、後続を断ち切り無失点!
大阪学院大高はまたも先制にチャンスを生かすことができません。

3回表も大阪学院大高は1死2塁のチャンスを逃すと、その裏、浪速は1番からの好打順。
先頭の背番号2の選手が四球を選び、犠打で1死2塁とすると、3番背番号3の選手のライト前ヒットで1死13塁とチャンスを拡大します。

続く4番背番号7の選手は空振り三振に倒れますが、5番背番号9の選手が死球で2死満塁とします。
ここで6番背番号6の選手の初球で、大阪学院大高バッテリーにミス!
パスボールの間に浪速が1点を先制します。

浪速先制の場面

この後、打者はファーストゴロに倒れ、この回は1点に終わります。

4回裏から大阪学院大高はエース右腕へ継投。

大阪学院大高エース右腕

大阪学院大高エース右腕

大阪学院大高先発投手は、3回を投げて、被安打3、奪三振1、与四死球3の1失点でマウンドを降ります。

代わった大阪学院大高エース右腕は、4回裏四球絡みで2死2塁とピンチを招きますが、無失点で切り抜けます。

毎回のようにランナーを出し、チャンスを作る大阪学院大高。
5回表は3番背番号2の選手からの攻撃。
四球で出塁すると盗塁を決め無死2塁とすると、4番背番号7の選手はセンター前へ運び無死13塁と同点のチャンスを作ります。

ここで浪速も背番号10の右腕投手(横山投手??)へ継投します。

浪速2番手の背番号10の右腕

浪速2番手の背番号10の右腕

浪速エース左腕投手は、4回と0/3を投げて、被安打5、奪三振3、四死球3、失点ここまで0でマウンドを降ります。

代わり端、5番背番号18の選手が放ったサードゴロの間に、3塁ランナーが生還し、大阪学院大高が1-1と同点に追いつきます。

大阪学院大高、同点の場面

大阪学院大高、同点の場面

追いつかれた直後の浪速。
5回裏は2番背番号4の選手からの攻撃。
1死後、3番背番号3の選手がレフトオーバーの2塁打で出塁すると、2誌後、5番背番号9の選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち2-1と浪速がリードして前半を終えます。

浪速勝ち越しの場面

浪速勝ち越しの場面

勝ち越しタイムリーヒットを放った浪速背番号9の選手(2塁上)

6回表の大阪学院大高は8番背番号5の選手からの攻撃で、レフトオーバーの2塁打と同点のチャンスを迎えます。
この後、犠打で1死3塁とチャンスを拡大しますが、またもチャンスを生かせず無得点に終わります。

さらに大阪学院大高は7回表も3番背番号2の選手からの攻撃で、ライト前ヒット、続く打者が犠打失敗でランナー入れ替わるも1死1塁から、5番背番号18の選手がレフト前ヒットで1死12塁と同点のチャンスを作ります。

2死後、四球で満塁となりますがここを7番背番号5の選手が3-2のフルカウントから見逃し三振に倒れ、またしてもチャンスをモノにすることができません。

2死満塁から大阪学院大高、背番号5の選手が見逃し三振に倒れチャンスを生かせず!

2死満塁から大阪学院大高、背番号5の選手が見逃し三振に倒れチャンスを生かせず!

すると直後の浪速。
1番からの好打順で背番号2の選手がライト前にヒットで出塁します。
この後、犠打とボークで1死3塁と追加点の絶好のチャンスを作りますが、ここから大阪学院大高エースが意地の2者連続三振を奪い、浪速もチャンスを生かすことができません。

大阪学院大高エースがピンチで2者連続三振!

大阪学院大高エースがピンチで2者連続三振!

両チーム決定的なチャンスを作るも、あと一歩押し切れないゲーム展開ですが、8回表、大阪学院大高は1死後、2番背番号6の選手がレフト前ヒットで出塁し、さらに犠打と敬遠気味の四球で2死12塁で4番の途中出場の背番号14の選手を迎えます。

ここで初球をライト前へ同点のタイムリーヒットを放ち2-2と土壇場で大阪学院大高が同点に追いつきます。

大阪学院大高、同点の場面

大阪学院大高、同点の場面

8回裏から大阪学院大高は背番号11の右腕が3番手のマウンドへ。
エース右腕は、4回を投げて、被安打4、奪三振4、四死球1、1失点の内容です。

大阪学院大高3番手の背番号11の右腕

大阪学院大高3番手の背番号11の右腕

代わり端、5番背番号9の選手にセーフティバントを決められ無死1塁と勝ち越しのランナーを許しますが、ここは落ち着いて浪速の攻撃を無失点に抑えると、両チームこう着状態となり、延長戦に張ります。

ほぼ互角の勝負は突如その終わりが訪れます。

延長11回裏の浪速は5番背番号9の選手からの攻撃。
ボールカウント3-1から投じた一球はレフトがフェンス手前まで追うも、その頭上を越え劇的なサヨナラホームラン!
浪速が3-2で勝利し、次戦はこの日の第三試合で布施工科に9-0でコールド勝ちをした東大阪大柏原と、甲子園経験校同士の戦いとなりました。

浪速背番号9の選手がサヨナラホームラン

浪速背番号9の選手がサヨナラホームラン

まずは勝った浪速ですが、この試合、粘って粘って得た勝利となりました。
2番手の背番号10の横山投手(?)も7回を投げぬき、被安打5、奪三振4、与四死球3の1失点、(2失点のうち1つは先発のエース左腕)と十分に試合を作りました。

苦しかったゲームでしたが、最後粘って粘って寄り切るゲーム内容は、さすが甲子園経験チームの「伝統の底力」といったところでしょうか。

対して敗れた大阪学院大高。
浪速に対してむしろ優位にゲームを進めていましたが、チャンスにあち一本が出なかったことが敗因でしょう。

両チームとも激戦区の大阪で、最低でもベスト8は狙ってくるチームだと思います。数ヵ月後の夏に向って、さらなる飛躍を期待したいです。

サヨナラ勝ちに沸く浪速ナイン

サヨナラ勝ちに沸く浪速ナイン

大阪学院大高
000 010 010 00=2
001 010 000 01x=3
浪速

大 背番号10、1、11ー背番号2
浪 背番号1、10横山?ー背番号2

大H10 E0
浪H9 E1

本塁打
浪 背番号9(1)

桜宮 VS 藤井寺工科

2016年4月16日、春季大阪大会二回戦

花園中央公園野球場

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。

桜宮

4 背番号4
8 背番号8
9 背番号9
3 背番号3
5 背番号5
7 背番号7
1 背番号11
2 背番号2
6 背番号6

藤井寺工科

8 背番号8
2 背番号2
9 背番号9
6 背番号6
3 背番号3
7 背番号7
5 背番号5
1 背番号1
4 背番号4

1回表の桜宮の攻撃。 藤井寺工科はエース右腕が先発します。

藤井寺工科のエース右腕

藤井寺工科のエース右腕

ストレートには力のあるボールを投げる投手ですが、1死後、2番・背番号8の選手を四球で歩かせると、犠打で2死2塁となり、4番・背番号3の選手に死球、続く5番・背番号5の選手にも四球。 制球定まらず満塁のピンチを招いてしまいます。 ここで桜宮6番・背番号7の選手が押し出し四球を選び、ノーヒットで桜宮が1点を先制します。

押し出し四球で桜宮先制!

押し出し四球で桜宮先制!

さらなる満塁のチャンスは、桜宮後続続かず、1回裏の藤井寺工科の攻撃。 桜宮のマウンドには背番号11の右腕が上がります。

桜宮先発の背番号11の右腕

桜宮先発の背番号11の右腕

藤井寺工科は先頭・背番号8の選手がセンター前ヒットで出塁すると、犠打と、牽制悪送球で1死3塁とチャンスを広げます。 ここで3番・背番号9の選手がライトオーバーのタイムリー2塁打を放ち、まずは同点に追いつきます。

同点のホームを踏む背番号8の選手

同点のホームを踏む背番号8の選手

タイムリー2塁打の藤井で寺工科3番打者

タイムリー2塁打の藤井寺工科3番打者

さらに2死から6番・背番号3の選手がセンター前に勝ちこしタイムリーを放ち、2-1と藤井寺工科が逆転成功します。

藤井寺工科、1点を追加

藤井寺工科、1点を追加

勝ち越しタイムリーヒットの藤井寺工科、背番号3の選手

勝ち越しタイムリーヒットの藤井寺工科、背番号3の選手

しかし直後の2回表、桜宮は8番・背番号2の選手がセンター前ヒットで、無死1塁とすると、犠打と四球で1死12塁となり、2番・背番号8の選手のファーストゴロの間に2死23塁とチャンスを拡大します。

ここで3番・背番号9の選手がセンター前にタイムリーヒット。
2者が生還し、3-2とすぐさま桜宮が逆転に成功します。

桜宮、背番号4の選手が逆転のホームイン

桜宮、背番号4の選手が逆転のホームイン

逆転タイムリーヒットの桜宮背番号9の選手

逆転タイムリーヒットの桜宮背番号9の選手

続く3回表も桜宮。
この回先頭の6番・背番号7の選手がセンターオーバーの3塁打で出塁し、続く先発投手・背番号11の選手がセンター前に弾き返し4-2とリードを2点に広げます。

4点目のホームを踏む背番号7の選手

4点目のホームを踏む背番号7の選手

タイムリーヒットの背番号11の選手

タイムリーヒットの背番号11の選手

勢い止まらない桜宮打線は、4回表も1死後、2回に逆転タイムリーを放った3番・背番号9の選手がレフト前ヒットで出塁すると、続く4番・背番号3の選手がセンターオーバーの2塁打で1死23塁とチャンスを広げ、5番・背番号6の選手のセンターへの犠牲フライで5-2とリードを広げます。

桜宮背番号9の選手が5点目のホームイン

桜宮背番号9の選手が5点目のホームイン

一方の藤井寺工科は、3回以降、ヒットが生まれず三振を3つ奪われチャンスを作ることができません。

対する桜宮は5回表。
7番の背番号11の選手からの攻撃でセンター前ヒットで出塁すると、犠打と四球で1死12塁とチャンスを広げると、1番・背番号4の選手がライトオーバーの3塁打で2者が生還。7-2と5点差にリードを広げます。

タイムリー3塁打の背番号4の選手

タイムリー3塁打の背番号4の選手

さらに続く背番号8の選手もレフト前にタイムリーヒットを放ち、8-2とリードを6点に広げます。

8点目のタイムリーヒットを放った桜宮背番号8の選手

8点目のタイムリーヒットを放った桜宮背番号8の選手

ここから3番、4番にも連打が生まれ1死満塁となり、2死後、6番背番号7の選手がレフトオーバーの打球。

公式記録が出ていませんので、3塁打と認定されているか、本塁打と認定されているか分かりませんが、ここではランニングホームランとしますが、走者一掃と、自身もホームインし12-2とそのリードを10点に広げます。

ランニング満塁ホームランの背番号7の選手(手前)

ランニング満塁ホームランの背番号7の選手(手前)

藤井寺工科はここで背番号11の右腕へ継投。

藤井寺工科の背番号11の右腕

藤井寺工科の背番号11の右腕

試合はこのまま、5回裏の藤井寺工科の攻撃も無得点に終わり、12-2で5回コールドゲームが成立。
桜宮が次戦へ進みました。

試合終了後の整列

試合終了後の整列

まず勝った桜宮。
決して大型な選手がいるというわけではありませんが、打線はセンターを中心に強く振りぬき、どこからでもチャンスメイクのできるような感じを受けました。

先発した11の右腕投手も、3回以降はノーヒットピッチング。
結局5回を「完投」し、被安打4、奪三振3、与四死球2、失点2というまずまずの内容でした。

桜宮と言えば大阪を代表する公立の名門。
本日の試合については、その底力を見せたといったところでしょう。

一方敗れた藤井寺工科。
先発投手はストレートには力強さもありましたが、この試合7四死球を与えてしまった制球面で、夏に向けて課題が残りました。

打線は3回以降は桜宮の投手からヒットを打つことができませんでしたが、初回の攻撃は素晴らしいものがありました。
まだ夏まで時間がありますので、さらなる飛躍を両チームに期待したいと思います。

桜宮
121 17=12
200 00=2
藤井寺工科

桜 背番号11ー背番号2
藤 背番号1、11ー背番号2

桜H12 E1
藤H4 E0

本塁打
桜 背番号7(4)

花園 VS 布施

2016年4月16日、春季大阪大会二回戦

花園中央公園野球場

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。

布施

7 背番号7
4 背番号4
2 背番号2
9 背番号9
5 背番号5
3 背番号14 オカダ
6 背番号6
8 背番号8
1 背番号1

花園

7 背番号7
4 背番号4
2 背番号2
6 背番号6
3 背番号3
8 背番号8
5 背番号5
9 背番号9
1 背番号1

まず守る花園はエースナンバーの左腕が先発。

花園先発のエース左腕

花園先発のエース左腕

布施は2死から3番・捕手がレフト前ヒットで出塁しますが、続く4番・背番号9の選手がセカンドゴロに倒れ無得点に終わります。

直後の1回裏の花園の攻撃。
布施はエース右腕が先発します。

布施先発のエース右腕

布施先発のエース右腕

花園も2死後、3番捕手が四球で出塁すると、4番・背番号6の選手がライト前にヒットを放ち、2死12塁とチャンスを作りますが、5番・背番号3の選手がセカンドフライに倒れ無得点に終わります。

花園は続く2回裏、2死から8番、9番打者が連続四球で出塁。
続く1番・背番号7の選手が空振り三振!
というシーンでしたが、捕手がやや後ろに逸らし、ランナーは降り逃げ狙いでファーストへ。
ここで、布施の捕手からファーストへの送球が悪送球になり、花園は2死からノーヒットで1点を先制します。

空振り三振!も捕手が後ろへ逸らし降り逃げ!

空振り三振!も捕手が後ろへ逸らし降り逃げ! 

背番号9の選手が先制のホームイン!
背番号9の選手が先制のホームイン!

さらに13塁から、2番・背番号4の選手がライト前にタイムリーヒットを放ち2-0と花園がリードを広げます。

ライト前タイムリーヒットの花園背番号4の選手

ライト前タイムリーヒットの花園背番号4の選手

2点を先制された布施は直後の3回表。
1死から9番・投手がレフト線へ2塁打を放ちます。

布施、先発投手がレフト線2塁打で出塁

布施、先発投手がレフト線2塁打で出塁

続く1番・背番号7の選手もセンター前に弾き返し、布施が1点を返し1-2とその差を1点とします。

布施、背番号1の選手がホームイン!

布施、背番号1の選手がホームイン!

タイムリーヒットの背番号7の選手

タイムリーヒットの背番号7の選手

後続が続かず、布施3回の攻撃は1点に終わると4回裏、花園は1死から8番・背番号9の選手が四球で出塁すると犠打で2死2塁となり、1番・背番号7の選手のセンターへの飛球はフライアウトかと思いましたが、センター追いつけずセンター前ヒットとなり、1点を追加。
再び3-1と花園のリードは2点と変わります。

3点目のタイムリーヒットの花園背番号7の選手

3点目のタイムリーヒットの花園背番号7の選手

グラウンド整備明けの6回表。
貴重な次の追加点を挙げたのは布施でした。

この回先頭の2番・背番号4の選手がレフト前ヒットで出塁すると、犠打と内野ゴロの間に2死3塁と進塁します。
ここで5番・背番号5の選手のサードゴロを、花園三塁手がトンネルしてしまい布施が1点を返し2-3とその差を1点とします。

布施、2点目のホームイン!

布施、2点目のホームイン!

6回裏の花園は、この回先頭の6番・背番号8の選手がレフト前ヒットで出塁。
犠打と内野ゴロで2死3塁としますが、9番・背番号1の選手が空振り三振に倒れ無得点に終わります。

すると直後の7回表、ここまで粘投が光った花園エースにアクシデント!
投球練習中に軸足をつったようで、マウンドに倒れこんでしまいます。

足をつったあと、軽く投球練習する花園エース左腕

足をつったあと、軽く投球練習する花園エース左腕

1死後、8番・背番号8の選手のセカンドゴロを失策で出したところで、再び、足にアクシデントが起きたようでマウンドにナインが集まります。

タイムが取られ水分をエース左腕に渡す

タイムが取られ水分をエース左腕に渡す

ここを踏ん張り、7回表を無失点に抑えると、7回裏から、布施は背番号5の右腕が2番手のマウンドへ上がります。

布施2番手の背番号5の右腕

布施2番手の背番号5の右腕

しかしいきなり花園1番・背番号7の選手にレフト線を破る2塁打を許しますと、続く背番号4の選手がセンター前ヒットで無死13塁と花園が追加点のチャンスを作ります。

3塁へ進塁する花園背番号7の選手

3塁へ進塁する花園背番号7の選手

ここで3番・背番号2の選手がセンターへ犠牲フライを放ち4-2と花園が再び2点リードとします。

花園4点目のホームイン!

花園4点目のホームイン!

一進一退の攻防を広げる好勝負となったこの試合。
8回表、布施も2死から粘りを見せます。

3番・背番号2の選手がライト前にヒットで出塁すると、続く4番・背番号9の選手がレフトオーバーの2塁打を放ち、ファーストランナーが生還し3-4と再び1点差に詰め寄ります。

布施3点目のホームイン!

布施3点目のホームイン!

タイムリー2塁打の布施主砲・背番号9の選手

タイムリー2塁打の布施主砲・背番号9の選手

しかし花園も8回裏、粘る布施を突き放しにかかります。

1死から7番、8番打者が連続四死球で出塁すると、9番投手が犠打で送り、2死23塁とチャンスを広げます。
ここで1番背番号7の選手がセンター前に弾き返し6-3とこの試合、最も大きな差がつきます。

センター前タイムリーを放ち花園が2点を追加

センター前タイムリーを放ち花園が2点を追加

粘る布施打線を、9回表、花園のエース左腕が2つの三振を含む力投を見せ、無得点に押さえ6-3で花園が勝利しました。

地元花園の登場というだけあって、第一試合の大阪桐蔭戦の熱気を上回るスタンドの盛り上がり。
ほぼ実力は同じと思えたこの試合、実力伯仲の好勝負になりました。

同じ試合を再現するのがこれほど難しい試合もないと思われるほど、両チームとも春季とは思えないほど、死力を使い果たしたかのような激闘。

特に花園エース左腕。
この時期であれば、足のアクシデントでもムリをする時期ではないと思いますが、最後まで投げきり被安打6、奪三振4、与四死球0の3失点という力投でした。

花園、これからさらなる強敵が待ち受けますがスタンドの熱い声援に応えるためにも頑張って欲しいと思います。
また敗れた布施。
実力に大差はなかったと思います。

夏までに課題をクリアして、悔いの無い集大成を作り上げて欲しいと思います。

布施
001 001 010=3
020 100 12x=6
花園

布 背番号1、5ー背番号2
花 背番号1ー背番号2

布H6 E1
花H8 E4

大阪桐蔭 VS 堺東

2016年4月16日、春季大阪大会二回戦

花園中央公園野球場

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。

堺東

9 背番号9
5 背番号15
7 背番号7
2 背番号5
1 背番号1
3 背番号3
4 背番号4
6 背番号6
8 背番号8

大阪桐蔭

6 中山
4 永廣
5 吉澤
7 三井
3 福井
2 栗林
9 岩本久
8 森
1 徳山

優勝候補に挙がりながらも、先のセンバツはベスト16に終わった大阪桐蔭。センバツ後初公式戦の相手は昨夏、大阪大会ベスト8の実力校・公立堺東。

まず守る大阪桐蔭。
この大会はセンバツのエースで、今秋ドラフト候補の呼び声も高い、高山投手ではなく右投げの徳山投手。
(高山投手はベンチ入りしていません)

大阪桐蔭、今大会エースナンバーの徳山投手

大阪桐蔭、今大会エースナンバーの徳山投手

注目の立ち上がり、キレのあるボールで2奪三振、三者凡退と上々の立ち上がりを見せます。

対する堺東はエースナンバーの左腕が先発。

堺東エース左腕投手

堺東エース左腕投手

立ち上がり、制球が定まらず、中山選手、永廣選手に四球を与え無死12塁と、大阪桐蔭が先制のチャンス。
ここで3番吉澤選手がライトオーバーの3塁打を放ち、まずは2点を大阪桐蔭が先制します。

中山選手が先制のホームイン

中山選手が先制のホームイン

先制タイムリー3塁打の吉澤選手

先制タイムリー3塁打の吉澤選手

この後、2死13塁となり、7番ライトで起用された岩本久選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち3-0と大阪桐蔭がリードを広げます。

3点目タイムリーヒットの岩本久選手

3点目タイムリーヒットの岩本久選手

続く2回裏の大阪桐蔭。
1死後、1番打者の中山選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く永廣選手がレフトスタンドへ運ぶツーランホームランで5-0とリードを広げます。

ツーランホームランの永廣選手

ツーランホームランの永廣選手

さらに続く3番吉澤選手も同じような軌道を描き、2者連続となるホームランで6-0と大阪桐蔭が大量リード体制に入ります。

ソロホームランの吉澤選手

ソロホームランの吉澤選手

堺東は直後の3回表。
この回先頭の7番・背番号4番の選手がセンター前ヒットを放ち出塁すると、続く打者の打席でパスボールの間に2塁へ進塁。
1死後、9番・背番号8の選手がレフト前ヒットを放ち1死13塁とし、さらにファーストランナーが盗塁。
1死23塁と反撃のチャンスを作ります。
ここで1番・背番号9の選手がレフトへ飛球。犠牲フライには十分かと思いましたが、サードランナーがホームでタッチアウトとなり、堺東、反撃のチャンスを生かすことができません。

ホームクロスプレーも堺東得点ならず!

ホームクロスプレーも堺東得点ならず!

3回裏から、堺東は背番号10の右腕投手へ継投します。

堺東2番手の背番号10の右腕投手

堺東2番手の背番号10の右腕投手

しかしこの回先頭の6番・捕手、栗林選手がレフト前ヒットを放ち、大阪桐蔭がまたもチャンスを作ると、盗塁と8番・森選手のセンター前ヒットで1死13塁とすると9番・ピッチャー徳山選手がセンター前へ弾き返し7-0とリードを広げます。

7点目タイムリーヒットの徳山選手

7点目タイムリーヒットの徳山選手

なお1死13塁から1番・中山選手がレフトへの犠牲フライで8-0とします。

大阪桐蔭8点目のホームイン

大阪桐蔭森選手が8点目のホームイン

さらに続く永廣選手のレフト前ヒットで2死23塁とすると、3番吉澤選手がレフト前ヒットを放ち9-0とさらに大阪桐蔭がリードを広げます。

9点目タイムリーヒットの吉澤選手

9点目タイムリーヒットの吉澤選手

4回裏から堺東は背番号11の左腕投手へ継投します。

堺東3番手の背番号11左腕投手

堺東3番手の背番号11左腕投手

6番栗林選手の打席で松山選手を代打に送ると、レフト前ヒット。
さらに続く7番岩本久選手の打席で盗塁を決めると、岩本選手の放ったファーストへの飛球はセカンドと交錯してしまい落球。
無死12塁と大阪桐蔭がさらにチャンスを広げます。

この後無死満塁から9番の徳山選手がセンターへ犠牲フライを放ち10-0とさらにリードを広げます。

大阪桐蔭松山選手が10点目のホームイン

大阪桐蔭松山選手が10点目のホームイン

さらに1死13塁から1番・中山選手がライト前タイムリーヒットで11-0とリードを広げます。

タイムリーヒットの中山選手

タイムリーヒットの中山選手

さらに2死後、3番吉澤選手が走者一掃のセンターオーバーのタイムリー2塁打で13-0とリードを広げ、5回表の堺東の攻撃を迎えます。

2点タイムリーヒットの吉澤選手

2点タイムリーヒットの吉澤選手

大阪桐蔭が13-0と大量リードした5回表、徳山投手から背番号18の辰巳投手へ継投。
徳山投手は4回を投げて被安打2、奪三振5、与四死球0、無失点という内容でした。

大阪桐蔭2番手の辰巳投手

大阪桐蔭2番手の辰巳投手

簡単に2死を取った後、8番背番号6の選手が四球で出塁すると、9番背番号8の選手にはセンター前ヒットを浴び、2死12塁と堺東意地を見せます。

しかし反撃もここまで。
最後は1番背番号9の選手が空振三振に倒れ13-0で5回コールドゲームが成立しました。

堺東背番号9の選手が空振り三振でゲームセット

堺東背番号9の選手が空振り三振でゲームセット

まずはセンバツから「復帰」初戦を快勝でスタートした大阪桐蔭。
「らしさ」が十分に発揮できた「大型チーム」らしい内容だったと思います。

吉澤選手はサイクル安打を達成。
6打点を稼ぐ大活躍でした。

夏にはここに、高山投手らセンバツの主力組みに、話題の1年生選手も何名かはきっと入ってくるのでしょう。
より厚みを増し、夏の頂点を目指した戦いが「静かに」始まったという印象でした。

大阪桐蔭には求めるレベルも高くなりますから、近畿で智弁や、平安など近畿他府県の強豪チームとの試合をぜひ観たいと思っています。

一方の堺東。

この試合は一方的な内容になってしまいました。

しかし総合力は高そうなチーム。
「大阪桐蔭でなければ」どんな試合をしたのか関心が高いチームです。

現時点での「全国レベル」のチームとの総合力の差が残念ながらはっきり出てしまいましたが、まだ夏まで残された時間があります。台風の目になれる力はあるチームだと思いますので、今後も注目してみていきたいと思います。

試合終了後の選手整列

試合終了後の選手整列

堺東
000 00=0
333 4x=13
大阪桐蔭

堺 背番号1、10、11ー背番号5
大 徳山、辰巳ー栗林、岩本久

堺H3 E1
大H14 E1

本塁打
大 永廣(2)、吉澤(1)

狭山 VS 北かわち皐が丘

2016年4月9日、春季大阪大会一回戦

住之江公園野球場

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。

北かわち皐が丘

背番号8
背番号7
背番号1
背番号2
背番号6
背番号5
背番号3
背番号9
背番号4

狭山

背番号8
背番号4
背番号9
背番号7
背番号3
背番号5
背番号2
背番号1
背番号6

1回表の皐が丘の攻撃。
守る狭山の投手はエースナンバーの右腕。

狭山エース右腕

狭山エース右腕

部員はわずか13名ほどでしょうか?
決して野球環境に恵まれてはいない、北かわち皐が丘ですが、初回、いきなり先頭、背番号8の選手のサードゴロを、狭山三塁手がトンネルしてしまい無死1塁と、盗塁と犠打で1死3塁と先制のチャンスを迎えます。

2死後、またもサードのエラー(公式記録は不明)でまず皐が丘が1点を先制します。

北かわち皐が丘先制のシーン

北かわち皐が丘先制のシーン

さらにファーストランナーを牽制で誘いだせましたが、詰めが甘く2塁へ進塁されると、5番背番号6の選手にセンターオーバーの2塁打を放たれ2-0と皐が丘がリードを広げます。

タイムリー2塁打の皐が丘背番号6の選手

タイムリー2塁打の皐が丘背番号6の選手

さらに続く背番号5の選手もほぼ同じような打球の軌道を描きタイムリー2塁打!3-0と皐が丘のリードを広げます。

北かわち皐が丘、3点目のホームイン

北かわち皐が丘、3点目のホームイン

3点をリードした北かわち皐が丘の先発は背番号4の右アンダースロー投手。

北かわち皐が丘先発、背番号4の右下手投手

北かわち皐が丘先発、背番号4の右下手投手

3点をリードされた狭山ですが、まず先頭の背番号8の選手が四球で出塁します。続く背番号4の選手の三塁への犠打が皐が丘の守備の乱れを誘うと、無死12塁から3番、背番号9の選手がライト前にタイムリーヒットを放ちまず1点を返します。

狭山、背番号9の選手のライト前タイムリーヒット

狭山、背番号9の選手のライト前タイムリーヒット

さらに続く背番号7の選手がレフト前ヒットで繋ぎ、無死満塁とすると、背番号3の選手がセンター前タイムリーヒットで2-3と1点差に迫ります。

2点目のタイムリーヒットを放った背番号3の選手

2点目のタイムリーヒットを放った背番号3の選手

なお無死満塁と狭山が同点、逆転のチャンスを作りますが、ここは皐が丘が踏ん張り1回を終わり3-2と皐が丘がリードします。

2回表、皐が丘は先頭の背番号9の選手がセンターオーバーの2塁打で出塁するも、後続続かず無得点に終わると、続く2回裏、狭山は先頭の8番、背番号1の選手がセカンドゴロエラーで出塁。
1死後、盗塁で2塁へ進塁すると、背番号8の選手がレフト前ヒットでホームを狙いますが、間一髪タッチアウト!
皐が丘がここは踏ん張り、狭山は同点のチャンスを逃します。

狭山同点ならず!

狭山同点ならず!

4回表の皐が丘。
2死走者無しから8番、背番号9の選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く打者の初球で二盗を決め、さらにその背番号4の打者がサードへの内野安打で2死13塁とチャンスを広げます。

ここで1番、背番号8の選手がライト前ににタイムリーヒットを放ち4-2と皐が丘が再びリードを広げます。

北かわち皐が丘背番号8の選手がライト前にタイムリーヒット

北かわち皐が丘背番号8の選手がライト前にタイムリーヒット

直後の4回裏の狭山は先頭の7番、背番号2の選手がセンター前ヒットで出塁すると、四球と犠打で1死23塁と一打同点のチャンスを作りますが、ここは皐が丘バッテリーが凌ぎ、狭山無得点に終わります。

狭山、ランナーを3塁に進めるも無得点

狭山、ランナーを3塁に進めるも無得点

4回のチャンスを逃し狭山は5回裏、先頭の3番、背番号9の選手が四球で出塁すると、続く背番号7の選手がレフト前ヒットで無死12塁とチャンスを拡大します。
さらに続く背番号3の選手が四球で歩き無死満塁となりますが、途中出場の6番の背番号15の選手のファーストへのファールフライを、皐が丘のファーストがフェンスに激突しながらも好捕!
1死満塁とします。

しかし続く7番、背番号2の選手にライト前にタイムリーヒットが生まれ3-4と皐が丘のリードは1点となり前半の5回を終わります。

狭山3点目のホームイン!

狭山3点目のホームイン!

3点目のタイムリーヒットを放った狭山、背番号2の選手

3点目のタイムリーヒットを放った狭山、背番号2の選手

グラウンド整備後の6回裏、北かわち皐が丘は背番号6の右腕がマウンドへ。
先発投手はセカンドへ入ります。

北かわち皐が丘2番手の背番号6の右腕

北かわち皐が丘2番手の背番号6の右腕

先頭打者は空振り三振に倒れますが、続く背番号4の選手がストレートの四球で歩くと、続く背番号9の選手の打席で二盗を決めると、その背番号9の選手がレフト前タイムリーヒットを放ち4-4の同点に狭山が追いつきます。

狭山同点のシーン

狭山同点のシーン

同点タイムリーを放った狭山背番号9の選手

同点タイムリーを放った狭山背番号9の選手

さらに続く背番号7の選手がライト前ヒットで1死12塁とし、2死後、6番、背番号15の選手がライト前に勝ち越しタイムリーヒットを放ち5-4と遂に狭山が逆転に成功します。

狭山背番号15の選手の勝ち越しタイムリーヒット

狭山背番号15の選手の勝ち越しタイムリーヒット

さらに続く背番号2の選手がライト前ヒットで繋ぎ2死満塁とすると、8番、背番号1の選手がファースト頭上への飛球。
これがライト前へ落ち2点タイムリーヒットとなり7-4と狭山のリードは3点に広がります。

狭山7点目のシーン

狭山7点目のシーン

2点タイムリーヒットの狭山エース

2点タイムリーヒットの狭山エース

さらに狭山は続く7回裏も2死無走者から、3番背番号9の選手がレフトオーバー2塁打で出塁すると、連続四球で2死満塁となります。
ここで先ほど勝ち越しタイムリーヒットを放った背番号15の選手も、押し出し四球を選び8-4と狭山がリードを4点に広げます。

狭山、押し出しで8点目のホームイン

狭山、押し出しで8点目のホームイン

北かわち皐が丘は、8回裏からエースナンバーの右腕が3番手のマウンドへ。
ストレートの伸びが素晴らしい右腕です。

北かわち皐が丘3番手のエース右腕

北かわち皐が丘3番手のエース右腕

その8回裏の狭山の攻撃を3人で終わらせると、9回表の北かわち皐が丘の攻撃。
簡単に2死走者なしとなりますが、8番、背番号9の選手がレフト線へ2塁打を放ちます。

レフト線へ2塁打を放つ北かわち皐が丘の背番号9の選手

レフト線へ2塁打を放つ北かわち皐が丘の背番号9の選手

さらに続く背番号4の選手がセカンドへ内野安打でつなぎ、2死13塁とすると、1番に帰り、背番号8の選手がセンター前ヒットで1点を返します。

土壇場で5点目のタイムリーヒットを放つ北かわち皐が丘の背番号8の選手

土壇場で5点目のタイムリーヒットを放つ北かわち皐が丘の背番号8の選手

しかし反撃もここまで。
狭山が8-5で勝ち、次戦に駒を進めました。

まず勝った狭山。
序盤は皐が丘の軟投派投手の術中にハマっていたように思います。
押し気味に試合を進めるもあと一本が出ずに苦しみました。

しかし、「普通」の公立らしく派手さは決してあるチームではありませんが、高校生らしく、チーム一丸となって戦っていくチーム。
次戦以降も楽しみにしたいチームです。

そして敗れた北かわち皐が丘。
継投は恐らくこれがベストなパターンでしょう。
この試合は結果逆転されてしまいましたが、粘り強く戦いました。

こちらもプロ注目などといった選手がいる強豪チームではありませんが、チーム一丸となり、少人数の野球部でも最後までくらいつきました。

この日の勝利は、夏の楽しみにとっておき、それまでの数ヶ月間悔いのないように練習に励んで欲しいと思います。
序盤のチャンスで見せた集中力は素晴らしいものがあったと思います。

これぞ高校野球という熱い試合を見せていただきました。
両チームの選手達、ありがとうございます!

北かわち皐が丘
300 100 001=5
200 014 10x=8
狭山

皐 背番号4→6→1
狭 背番号1

皐H10 E2
狭H14 E2

大阪国際大和田 VS 今宮工科

2016年4月9日、春季大阪大会一回戦 住之江公園野球場

【スタメン】※球場から発表がありませんので正式な情報は不明です。

今宮工科

背番号7
背番号14
背番号2
背番号3
背番号8
背番号9
背番号5
背番号10( ハシモト?)
背番号6

大阪国際大和田(おおさかこくさい おおわだ)

背番号1
背番号6
背番号4(オオシマ?)
背番号3
背番号9
背番号2
背番号7
背番号8
背番号5

まず守る大阪国際大和田の先発はエースナンバーの右腕。

大阪国際大和田のエース右腕

大阪国際大和田のエース右腕

今宮工科は先頭の背番号7の選手がライト前ヒットで出塁。 犠打で進塁、2死となったところで4番の背番号3の選手がライト前タイムリーを放ち1点を先制します。

今宮工科先制の場面

今宮工科先制の場面

先制タイムリーの今宮工科背番号3の選手

先制タイムリーの今宮工科背番号3の選手

1点を先制した今宮工科は背番号10の右腕(ハシモト投手?)が先発します。

今宮工科先発の背番号10

今宮工科先発の背番号10

1回裏の大阪国際大和田は先頭の背番号1の選手が、投手横にセーフティバントを決め出塁すると、2球目で二盗を決め、無死2塁とチャンスを作ります。さらに続く背番号6の選手もセカンドへの内野安打。 無死13塁となります。すかさずファーストランナーがカウント0-2から二盗を決め無死23塁となり、3番打者、背番号4(オオシマ?)の選手が四球を選び無死満塁となります。 大阪国際大和田はここで4番の背番号3の選手がセンター前タイムリーを放ち2-1と早くも逆転に成功します。

逆転タイムリーヒットの大阪国際大和田、背番号3の選手

逆転タイムリーヒットの大阪国際大和田、背番号3の選手

バッターランナーはバックホームの間に2塁進塁で、尚無死23塁。 続く5番打者、背番号9の選手にもセンター前タイムリーが生まれ3-1とリードを広げます。

大阪国際大和田3点目のホームイン

大阪国際大和田3点目のホームイン

3点目タイムリーヒットの大阪国際大和田、背番号9の選手

3点目タイムリーヒットの大阪国際大和田、背番号9の選手

この後、ファーストランナーが二盗を決めた後、2死23塁となりますが、背番号8の8番打者が走者一掃のセンター前タイムリーヒットで5-1と大阪国際大和田、初回の攻撃はビッグイニングになります。

2点タイムリーヒットの背番号8の選手(右)

2点タイムリーヒットの背番号8の選手(右)

直後の2回表、今宮工科はこの回先頭の6番、背番号9の選手がレフトオーバーの2塁打で出塁しますが、後続続けず無得点に終わります。

2塁打の今宮工科背番号9の選手

2塁打の今宮工科背番号9の選手

一方、初回こそ5安打を集中された今宮工科の先発投手ですが、2回、3回は大阪国際大和田打線をノーヒットに抑え、立ち直りの兆しを見せます。

すると4回表、今宮工科は1死後、またも背番号9の選手がショート横をかすめるセンター前ヒットで出塁すると、続く背番号5の選手がレフト前ヒットで1死12塁とチャンスを広げます。
続く背番号10の選手が犠打で2死23塁とるすと、9番バッターの背番号6の選手がライト前にタイムリーヒッを放ち2-5と3点差に迫ります。

今宮工科、背番号6の選手がライト前タイムリーヒットを放つ

今宮工科、背番号6の選手がライト前タイムリーヒットを放つ

一方、大阪国際大和田は、2回から5回まではわずかヒット2本に抑えられたまま、6回表の今宮工科の攻撃を迎えます。

5番打者からの攻撃で背番号8の選手が四球を選ぶと、犠打で1死2塁とチャンスを作ります。
続く7番の背番号5の選手がレフト線への2塁打。
セカンドランナーは3塁ストップになりますが1死23塁とチャンスが拡大し、ここで先発の背番号10の投手自らが、セカンドへの内野安打で3-5と2点差に迫ります。

今宮工科3点目のシーン

今宮工科3点目のシーン

この後、さらに死球で1死満塁と絶好の同点機を作りますが、1番背番号7の選手が投手ゴロ併殺打に倒れ、この回1点止まりに終わります。

中盤は完全に今宮工科ペースの試合展開となりましたが、毎回のように迎えるピンチを大阪国際大和田バッテリーが要所を踏ん張り2点差のまま7回裏の大阪国際大和田の攻撃を迎えます。

9番、背番号5の選手からの攻撃でライト前ヒットで出塁するも、続く背番号1の選手がショートゴロで1死1塁となりランナー入れ替わります。
ここで二盗を成功させ、さらに2番背番号6の選手のセーフティバントが決まり1死13塁とチャンスが広がります。

この後1死満塁となったところで今宮工科はエースナンバーのフジオ?投手がマウンドへ。

今宮工科エースナンバーのフジオ?投手

今宮工科エースナンバーのフジオ?投手

代わり端、大阪国際大和田の4番背番号3の選手を空振り三振に取り、2死満塁としますが、続く背番号9の選手の打席で初球をパスボールしてしまい、大阪国際大和田が1点を追加し、6-3とリードを広げると、自身もショートへの内野安打で2者を迎え入れ、8-3と大阪国際大和田が大量リードと変わります。

大阪国際大和田、追加点のシーン

大阪国際大和田、追加点のシーン

大阪国際大和田の背番号9の選手

大阪国際大和田の背番号9の選手

勝負あったかに思えたこの試合えしたが、今宮工科も諦めません。
直後の8回表、先頭の背番号8の選手がセンター前ヒットで出塁すると、四球や犠打で1死23塁とチャンスを作ります。
ここでこの試合初めて打席に立つ、今宮工科エース、フジオ?選手がセンターへ犠牲フライを放ち4-8と4点差に詰め寄ります。

今宮工科フジオ?選手がセンターへ犠牲フライを放った瞬間

今宮工科フジオ?選手がセンターへ犠牲フライを放った瞬間

そのまま迎えた9回表の今宮工科の攻撃。
先頭の背番号7の選手がショートゴロエラーで出塁すると、犠打で送り1死2塁とします。
ここで3番背番号2の選手がセンター前ヒットを放ち1死13塁となりますが、続く4番背番号3の選手が投手ゴロに倒れ2死23塁と、土俵際に追い詰められますが、5番背番号8の選手が右中間を破る2塁打で6-8と2点差に詰め寄ります。

土壇場で今宮工科背番号8の選手が右中間へタイムリー2塁打!

土壇場で今宮工科背番号8の選手が右中間へタイムリー2塁打!

さらに続く背番号12の選手のセンターへの浅いフライを、まさかポテンヒットにしてしまい7-8と土壇場で今宮工科が1点差に詰め寄ります。

浅いレフトフライと思った打球はまさかポテンヒットに!

浅いレフトフライと思った打球はまさかポテンヒットに!

しかし今宮工科の反撃もここまで。
最後は背番号5の選手がショートゴロに倒れゲームセット。
実力伯仲した両チームの戦いは最後までもつれましたが8-7で大阪国際大和田が勝利しました。

まず勝った大阪国際大和田。
少ないチャンスでしたが、それをビッグイニングに変えた集中力が光りました。
また、今宮工科の攻撃を三者凡退に抑えることが出来たのは5回表だけ。
ほぼ毎回のように迎えるピンチも、3回の伝令を使い切り、ベンチ一体で凌いだ印象でした。
決して派手な選手がいるチームではありませんが、次戦もチーム一丸となって立ち向かって欲しいと思います。

一方敗れた今宮工科。
実力差は無かったと思います。
チャンスにあと一本を決めることが出来なかった分だけ、この試合に関しては大阪国際大和田の方が勝負強かったということでしょう。

両チームとも、夏に向けて課題も多く見つかった試合だと思います。
これらをクリアして、最高のフィナーレを迎えるために、夏の本番まで悔いのない日々を過ごして欲しいなぁと、一野球ファンとして思います。

今宮工科
100 101 013=7
500 000 30x=8
大阪国際大和田

今 背番号10(ハシモト?)→背番号1(フジオ?)
大 背番号1

今H14 E1
大H10 E1